シャンパーニュ〜Champagne〜

シャンパーニュ地方のワインの特徴

シャンパーニュドンペリニヨン

シャンパーニュ〜Champagne〜

シャンパーニュ地方は、フランスのワイン産地で最も北に位置します。ぶどう栽培の北限に近い産地です(最近は温暖化で北も暖かくなっていますが)

シャンパーニュはもっとも偉大なスパークリングワインを生み出す産地です。イタリアワインしか置いてない郷土色の強いイタリアンでもシャンパーニュだけ置いているなんてこともあるくらい別格の存在となっています。

シャンパーニュコルク

シャンパーニュは、瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)をするのが特徴ですが、他の地域でもシャンパーニュ方式を売りにしていることがよくありますね。ただシャンパーニュの醸造法が絶対的に優れているわけではありません。

シャンパーニュ地方の冷涼な気候や土壌と合致しているから素晴らしいワインが生まれるわけで、他の造り方をした方が良いのでは?という泡の産地もあります(暖かい地域で瓶内二次発酵をするとアルコールが上がりすぎる)

シャンパーニュ地方の歴史

フランスでも北側に位置するシャンパーニュには、なかなかぶどう栽培に適しておらず、6000年前のぶどうの葉の化石は見つかっていますが、本格的のワイン造りが始まったのは4c頃にローマ人が伝えたとされています(シャンパーニュという名前もローマの言葉で平原を意味するカンパーニュからきている)

中世には他の産地同様、修道士によって畑は広げられます。当時はまだ発泡性ワインではなくスティルワインでした。

シャンパーニュ地方は、1022年〜1314年までシャンパーニュ伯の領地でした。フランス王国(カペー朝)の一部ではありますが、他の地域同様、独立性を保っていました。

ランスのノートルダム大聖堂は、シャンパーニュ伯領の時代、13cに建造されました。フランスの基礎を作ったとされるクロヴィスが、496年にランスの司教、サン・レミからカトリックの洗礼を受けたという逸話があり、歴代のフランス王の戴冠式などもランスのノートルダム大聖堂で行うのが慣習となりました(816年のルイ1世から1825年のシャルル10世まで。ノートルダム大聖堂は13cですので、それまでは別の教会で戴冠式は行われていました)

シャンパーニュ伯領が大きく発展したのはアンリ1世の時代です(1127〜1181年)

父親のティボー4世はブロワ伯で、叔父であったシャンパーニュ伯ユーグが戦死したことでシャンパーニュ伯も継いでいました。

ティボー4世が亡くなった時にブロワなどの豊かな領地は弟に残して自らはシャンパーニュ伯となります。

当時はまだ力のない地域でしたが、アンリ1世が治めている時期に、シャンパーニュ伯領はフランス諸侯の中でも高い地位を持つまでになります。

アンリ1世は第2回十字軍にも参加しています(息子のアンリ2世も第3回十字軍に参加し、エルサレム女王イザベル1世と結婚しエルサレム王になります。十字軍の話も別記事予定)

シャンパーニュ伯の保護下で発展したシャンパーニュの大市はヨーロッパの商人たちの大市場となり、貿易の中心地として機能しました。このシャンパーニュの大市によって、シャンパーニュ伯領は豊かになっていきます。この時に繊維業も発展し、財を成した者たちが後のシャンパーニュメゾンとなっていきます。

当時は淡い赤ワインでしたが、大市の盛り上がりに合わせてシャンパーニュ地方のワインの消費も伸びていきます。

フランス王家とは争いもありましたが姻戚関係を深めていきます。シャンパーニュ伯でナバラ王でもあったジャンヌ(フアナ1世)が、フランス王フィリップ4世の王妃になり、息子のルイがフランス王ルイ10世として即位したことで、1314年、シャンパーニュ伯領は王領に取り込まれます。

当時は赤ワインとして人気だったシャンパーニュですが、シャンパーニュは寒い地域なので、ぶどうの発酵が終了する前に気温が下がり、春に再び発酵して微発泡したワインが意図せず出来てしまうことが頻繁に起こっていました。

当初は失敗であった発泡ワインですが、意図的に泡を保つことが出来るようになると、ヨーロッパ各国の宮廷で人気になっていきます(樽でシャンパーニュ地方のワインを購入していたイギリス人が瓶に詰めて栓をしたのが始まりと言われている)

シャンパーニュ地方の白亜紀の石灰岩は、地下に冷たく湿度も保たれたカーヴを作ることが出来、ワインを保管、熟成させるのに適していたこともシャンパーニュの発展に大きく貢献しました(ローマ人の石灰岩の採掘した後の洞窟がカーヴとして使われている)

シャンパーニュという名称が使われ出したのは1600年頃のことで、それまではランスの周辺のワインはヴァン・ド・モンターニュ(山のワイン)、マルヌ川流域のワインは、ヴァン・ド・リヴィエール(川のワイン)と呼ばれていました。

この頃はヴァン・ド・リヴィエールの方が質が高いとされていて、アイ村が最も優れた産地と言われていました(それは現在も変わっていないかもしれませんね)

現在のシャンパーニュの製法の基礎を造ったのは有名なドン・ペリニヨンです。17c末、オーヴィレール村の修道士だったドン・ペリニヨンは、畑の区画ごとのぶどうの特徴を理解して、アッサンブラージュすることで、ヴィンテージの良し悪しに関わらず品質の高いワインを生み出すことに成功しました。

1728年に、ルイ15cがガラス瓶に入ったワインの流通を認めたことなどもあり、シャンパーニュは発泡性ワインとして認識され広まっていくことになります。

ガラス瓶で流通するようになったシャンパーニュですが、最初の頃は瓶が割れることもよくありました。ガラス瓶の改良や透明な果汁の搾汁など長い年月をかけた様々な試行錯誤の結果が今のシャンパーニュです

そして、当時は甘いシャンパーニュでした。

この頃、18cに多くのシャンパーニュメゾンが誕生しています。

シャンパーニュを初めて一般市場に流通させたのはリュイナールで、1729年のことです。

1816年にはマダム・クリコが、ピュピトルを使ったルミュアージュというオリを取り除く方法を考案したことで、クリアなシャンパーニュが生まれます。

コルクを留める留め金のミュズレを開発したのはジャクソンで1844年のことです。

同時期の19c中頃に甘さを抑えた辛口のシャンパーニュも誕生します。

1908年にはシャンパーニュ地方の境界線が引かれました。その時はシャンパーニュ地方にオーブ県は含まれませんでしたが、1927年にオーブ県を含めた形で境界線が引き直されました。

シャンパーニュ地方の料理、食材

シャンパーニュ地方はワイン産地として見る場合以外は、アルデンヌ地方とまとめてシャンパーニュ=アルデンヌ地域圏として語られることが多いです。

シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏は実際は今はなくて、アルザス地域圏とロレーヌ地域圏を合わせてグラン・テスト地域圏となっていますが、旧地域圏であるシャンパーニュ=アルデンヌ地域圏でまとめるとわかりやすいのでこの地域の郷土料理などを紹介します。

アルデンヌ県はシャンパーニュ県の北側に位置し、ベルギー国境と接しています。ベルギーの南部やルクセンブルグにもまたがったエリアを合わせてアルデンヌ地方とも言います。アルデンヌと言えばベルギーと思い浮かべる方が多いかと思います。

フランスのアルデンヌ県にあるルテルはブーダン・ブランが有名です。血のソーセージであるブーダン・ノワールの方がビストロの定番として知られているとは思いますが、ブーダン・ブランは豚肉や鶏肉にクリーム、卵白、パンなどを合わせて作る白いソーセージです。ジュ・ド・トリュフ(トリュフの出汁)を加えたりもします。

アルデンヌには、カカス・ア・キュ・ニュという肉自体は入らない、じゃがいもと玉ねぎ、そして豚の背脂を使った煮込み料理もあります。キュ・ニュは、お尻丸出しみたいな意味で、肉が入っていないことを表しています。

シャンパーニュ地方の中心地でもあるランスはビスキュイ・ローズ・ド・ランスという、バラの色のお菓子が有名です。このお菓子はシャンパーニュに浸して食べます。シャンパーニュに酸味とジューシーさが加えられたビスキュイはとても美味しいです(他のスパークリングではこうはならない)

マルヌ県のサント・ムヌー(ランスやエペルネの東)では、茹でた豚足にパン粉を付けた焼き上げたピエ・ド・ポー・ア・ラ・サント・ムヌー(サント・ムヌー風の豚足)が名物料理です。

オーブ県の中心都市トロワは内臓のソーセージのアンドゥイエットが知られています。

チーズは白カビのシャウルス(オート・マルヌ)や、ウォッシュタイプのラングル(オーブやヨンヌ)があります。

シャンパーニュだけに限った話ではないですが、川魚をワインで煮込んだマトロートも一般的です(セーヌ川などの魚)

よく聞くマトロートは赤ワイン煮が多いですが、この地方ではシャンパーニュで煮込んだりもします。

煮込み料理は他にも、ポテ・シャンプノワという、豚バラ肉やキャベツなどの野菜、豆の煮込みもあります。

ランスのビスキュイを先に紹介していますが、他にもガトー・モレというクグロフ型で焼く山羊のチーズなどが入ったお菓子や、パン・デビスなどもシャンパーニュ・アルデンヌ地域圏を代表するお菓子です。

パン・デピスは、スパイスを効かせたお菓子で、ブルゴーニュのディジョンの方が今は有名ですが、歴史はこちらの方が古いです。ライ麦を使うのが特徴です。ランスで生まれたパン・デピスにマーマレードや蜂蜜を挟んだお菓子のノネットは、ノエル(クリスマス)の時期に食べるフランス定番のお菓子です。

アルデンヌ地方を中心に森林や山地も多く、鹿、猪、野ウサギうさぎなどが獲れ、他産地同様、ジビエ料理が充実しています。

ジビエ以外でもアルデンヌは赤い七面鳥が有名で、フランスではアルデンヌだけで飼育されています。

シャンパーニュ地方の土壌

シャンパーニュ地方は基本的に白亜紀の石灰岩土壌で、特に主要産地の1つであるコート・デ・ブランは名前の通り、チョークの強い真っ白な石灰岩の露出した土壌です。

白亜のチョーク土壌を基本としながら、粘土の強さや、標高、斜面の向きなどが個性を生んでいます。主要産地のモンターニュ・ド・ランス北側には砂質土壌の畑もありますし、シャンパーニュ地方南部に位置するコート・デ・バールに関しては、白亜紀ではなく、近郊のシャブリやサンセールと同じジュラ紀のキンメリジャンの地質年代の土壌です。

シャンパーニュのぶどう品種

シャンパーニュで使用されるぶどう品種は7品種ありますが、多くのシャンパーニュは主要3品種であるピノノワール、ピノムニエ、シャルドネを使って造られます。他の品種はアルバンヌ、プティメリエ、ピノブラン、ピノグリ(フロモントー)があり、7品種使用したものや、単一で造られるシャンパーニュもあります(プティメリエ100%だけ知りません)

白ぶどうのみで造られるシャンパーニュはブラン・ド・ブランといい、黒ぶどうのみで造られるシャンパーニュはブラン・ド・ノワールと言います。

シャンパーニュ地方の格付け

シャンパーニュでは村ごとに格付けがされていて、%表記されます。100%の格付けの村がグランクリュで、90〜99%格付けの村がプルミエクリュです。

主要産地の全てのグランクリュと主要なプルミエクリュ、そしていくつかの特徴的なそれ以下の村の特徴を把握したいところです。

シャンパーニュのワイン生産地域

シャンパーニュ地方には3つの主要産地があります。ランス周辺のモンターニュ・ド・ランス、モンターニュ・ド・ランスの南、マルヌ川に沿って東西に広がるヴァレー・ド・ラ・マルヌ、エペルネの南に南北に伸びるコート・デ・ブランです。

加えてコート・デ・ブランの南西に広がるコート・ド・セザンヌ、そこからさらに南東に少し離れたコート・デ・バールも含めた5つの産地が基本の産地です。コート・デ・バールは、ロゼのスティルワインのロゼ・ド・リセイが有名ですが、ピノブランを主体にしたシャンパーニュも評価が高いです(ピノブランの割合が多いわけではありません)

上記の産地を覚えるだけで良い気もしますが、ランスの北西部にはヴァレ・ド・ラルドル 〜Vallée de l’Ardre〜や、マシフ・ド・サン・ティエリー 〜Massif de Saint Thierry〜、コート・デ・ブランとコート・ド・セザンヌの間に位置するコンギ・ヴィルヴナール 〜Congy Villvenard〜、コンギ・ヴィルヴナールから東に50キロ程度離れた場所にあるヴィトリー・ル・フランソワ 〜Vitry-le-François〜、トロワの西に広がるモングー 〜Montgueux〜と言ったシャンパーニュの産地もあります。

モンターニュ・ド・ランス〜Montagne de Reims〜

シャンパーニュジャンラルマンヴェルズネイ

モンターニュ・ド・ランスはピノノワールの名産地です。

  • ヴェルズネイ〜Verzenay〜
  • ヴェルジー〜Verzy〜
  • アンボネイ〜Ambonnay〜
  • ブジィ(ブジー)〜Bouzy〜
  • マイィ〜Mailly〜
  • シルリー〜Sillery〜

などのグランクリュがあります。品格が最もあって形が綺麗なのがヴェルズネイ、ふんわり質感の柔らかいアンボネイ、力強く骨格のしっかりしたブジィといった特徴があります。

モンターニュ・ド・ランスのより詳しい紹介はこちらからどうぞ。

ヴァレ・ド・ラ・マルヌ〜Vallée de la Marne〜

湿度の高いヴァレ・ド・ラ・マルヌは病害に強いピノムニエが多く栽培されていますが、グランクリュのアイのように上質なピノノワールもあります。

ヴァレ・ド・ラ・マルヌのより詳しい紹介はこちらからどうぞ。

コート・デ・ブラン〜Cote des Blancs〜

シャンパーニュアランロベール88メニルシュルオジェ

コート・デ・ブランは上質のシャルドネを生み出す産地で、グランクリュは、北から

  • シュイィ〜Chouilly〜
  • オワリー〜Oiry〜
  • クラマン〜Cramant〜
  • アヴィズ〜Avize〜
  • オジェ〜Oger〜
  • ル・メニル・シュル・オジェ〜Le Mesnil-sur-Oger〜

と続きます。

コート・デ・ブランのより詳しい紹介はこちらからどうぞ。

コート・セザンヌ〜Côte de Sézanne〜

コート・セザンヌは知名度こそ低いですが、コート・デ・ブランとも近く、コート・デ・ブランに似たシャンパーニュを造ります(コート・デ・ブランほどの凄みはないです)

コート・セザンヌのより詳しい紹介はこちらからどうぞ。

コート・デ・バール〜Côte des Bar〜

シャンパーニュドラピエ05コートデバール

コート・デ・バールはシャンパーニュの主要産地から離れた場所に位置し、ワインの性格も随分と異なります。

コート・デ・バールのより詳しい紹介はこちらからどうぞ。

グランクリュ以外の特徴ある村

上記で紹介したシャンパーニュの生産エリアにはグランクリュ以外にも、キュイやキュミエール、エキュイユ、メルフィなどが特徴ある村がたくさんあります。小さな造り手(レコルタン・マニピュラン)が村の個性を生かしたシャンパーニュを造る一方、大手メゾンは様々な村のぶどうをアッサンブラージュし、毎年安定したシャンパーニュを造り上げています。

シャンパーニュの大手メゾン

シャンパーニュペリエジュエベルエポック85

シャンパーニュは大手メゾン(ネゴシアン・マニピュラン)の力が強く、以前は土地の個性というよりは、アッサンブラージュによって造り出されたメゾンの個性を楽しむ産地でした。

  • モエ・エ・シャンドン〜Moët & Chandon〜
  • ヴーヴ・クリコ〜Veuve Clicquot〜
  • テタンジェ〜Taittinger〜
  • ペリエ・ジュエ〜Perrier-Jouet〜
  • クリュッグ〜Krug〜
  • ドゥラモット〜Delamotte〜
  • パイパーエドシック〜Piper Heidsieck〜
  • ボランジェ〜 Bollinger〜

など、たくさんの有名生産者がいますね。各メゾンのスタンダードキュヴェからクオリティが高く、シャンパーニュは美味しくないものはないと言っても良いのではないかと思います。

ノンヴィンテージ・シャンパーニュ

シャンパーニュは他の産地と異なり、基本がノンヴィンテージ(サンザネ)となります。これは冷涼産地で、ぶどう栽培が難しいシャンパーニュ地方ならではで、毎年リザーブワイン=ヴァン・ド・レゼルヴを保管していて、その年のワインとアッサンブラージュし、ワインを造ります。

ヴィンテージ・シャンパーニュ

シャンパーニュ

特に優れたぶどうが出来た年にはヴィンテージ・シャンパーニュ(ミレジメとかモノアネともいう)が造られます。特に大手メゾンのシャンパーニュは数十年熟成させたものも手に入りやすく、独特のヒネた味わいを好む方も多いです(個人的には基本若いシャンパーニュが好きですが、たまに古酒を飲みたくなります)

シャンパーニュの糖分添加

シャンパーニュは二次発酵時と最後の品質調整のために糖分が加えられます(ドザージュ)

二次発酵時に糖分を加えるのはワインを発砲させるためには必須ですが、最後に加えるドザージュは必須ではありません。補糖は自然なことではありませんから、シャンパーニュにとって糖分を足さなくては造れないという事実は考えていかなければならない問題です。

二次発酵時に前年のモストを加えることで、そのワインとは関係ない異物を加えないようにしている造り手もいます。

ドザージュ量によってドザージュ・ゼロ、ブリュット・ナチュール・エクストラ・ブリュット、ブリュットなどと表記がかわります。一番甘いのがドゥーですが、ほとんど見かけません。

ただ歴史のところに書いたように、19c中頃までは甘口の方が主流でした。現在の規定よりももっと甘いワインだったようです。

基本、ドザージュ量は少ない方がいいと思いますが、造り手によっては少し多めのドザージュでバランスが取れている場合も多々あります。毎年同じ品質を保たないといけない大手メゾンのスタンダードなノンヴィンテージシャンパーニュには、ある程度のドザージュは必要なものだとも思います。

小さなレコルタンであれば、ヴィンテージの違いを明確に出したドザージュの少ないシャンパーニュが造りやすいです(ノンヴィンテージでもベースが何年のものかわかる場合がよくあります)

シャンパーニュは醸造法が特殊で、かつ完成されたものでもあるので、漫然と当たり前のようにドザージュしている場合もあると思いますが、少しづつ、糖分の影響を考える造り手が増えてきているのはうれしいことです。

シャンパーニュ地方のスティルワイン

フィリポナコトーシャンプノワ

シャンパーニュ地方は基本的にスパークリングワインの産地ですが、コトー・シャンプノワ というスティルワインのアペラシオンもありますし、南部のコート・デ・バールにあるリセイ村ではロゼ・デ・リセイというスティルのロゼワインのアペラシオンもあります。

コトー・シャンプノワ は、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインが認められていますが見かけるのはほぼ赤ワインです。コート・デ・バールやモンターニュ・ド・ランスのブジーやアンボネイでよく見かけます。

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